あたしのことを『先生』と呼ぶのは、塾の生徒以外いない。 どうしてこの男が、自分を『先生』と呼ぶのか、まるで見当がつかなかった。 抱き締める腕を強めた男は、一度だけ大きく息を吐いた。 そして、男は小さな声で。 でも、はっきりと言った。 「先生ごめんね。本当はこんなことしたくなかったんだけど……」 そう言うなり、あたしのブラジャーに手を潜り込ませ、荒々しく揉み扱いた。 「いやっ」