幽霊の国の狼娘/※耽美風ゴシック?の中編ファンタジー(五万字)

ファンタジー

たぬま(狸沼)/著
幽霊の国の狼娘/※耽美風ゴシック?の中編ファンタジー(五万字)
作品番号
1728759
最終更新
2024/07/09
総文字数
53,910
ページ数
17ページ
ステータス
完結
PV数
65
いいね数
1
遙かな未来。「狼」と呼ばれる遺伝子改良種族(人工的に造られた庇護・支配種の貴族)が統治する国ホーラサーン。
退廃した酒席の余興のゲームで死んでしまった恋人を嘆くエステルには、彼が命と引き換えの勝利で勝ち取った翠玉が残された。図らずもその翠玉には魔法の力があり、「狼」の超常の力を引き出すものだった。助けた子供や亡き恋人の幽霊に導かれ、城塞の外の森に迷い込む。
そこで出会ったのはアウストラシアの「龍」の騎士で旅人のアロン。彼は遠方から探索と交信の使節として訪れたのだが、退廃した狼の城塞都市を目の当たりにして、強い幻滅を覚える。やがて狼の城では、現藩王の側近グループと滅びに向かうのを危惧する王太子・大僧正の対立が激化し、滞在中のアロンにも刺客が差し向けられた。
そのとき既に彼と親しくなっていたエステルは、アロンを案内して脱出の手助けをし、自分たちがいたのが実は「幽霊の国」だったという予想外の事実を知るのだった。

(※)ワープロ書きの古い原稿データを、スマホで再編集しながらまとめてアップロード(あんまり冗漫だったり、過度に皮肉・シニカルすぎる部分をカットするなど)。
ずいぶん昔の作で(耽美的・ロマンチックなファンタジーを試作したときの)、世界観・設定は「蠍の聖柩」に近い。

(備考)
筆者はある種の、事後の言い訳と当てつけでやっている(?)。ホラーとかサバイバル・暴力とか、エロ(ポルノ)とか無茶苦茶やりたい人だが、「割と普通のロマンチックやファンタジーも書けない・書いたことがないわけではない」という後々のための自己弁護と宣伝・売り込み。
どうも政治的な理由・圧力で(不都合な発言)なのか、一般の小説投稿サイトやら怪談サイト・官能小説サイトでもアカウント消されまくりや操作困難(即興書きデータがバックアップがなくて消滅もしばしば)。インターネット全域で情報操作や検閲されている様子。
某エロ小説サイトでは(男性向けと)女性向けが半分なので「比較的におとなしいめで実害のない連中」かと思ったら、裏が(調べたら)アダルトビデオ業界?(たとえ評価されても連帯責任にされてしまうw)。スターツも不動産を扱ったり(?)で(今どきの新興出版だし)在日ヤクザとか絡んでそうだし、女性向けの小説サイトでもどこかしら情報検閲のネットワークに関与はしているだろうが、実際問題として実害や悪意の程度にもよる。
あらすじ
(備考)
・初稿(旧版データ)では、死んだ彼が親友とも二股しながら、二人共に絶望に駆られてたり。エステルの利己的・狡猾なリアリズムを強調して描いたり。貴族や宮廷・上流の馬鹿げた根性を必要以上に皮肉的に書いたり、舞踏会で貴婦人たちが頭に船の模型を乗せてふざける余興シーンも(歴史的に近代ヨーロッパでそういう実例があったという説がある)、今回はカット(やりすぎで、話の本筋として余分な水増し部分なので)。

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