俺は訳のわからないまま聡美さんに押し倒されていた。 寝室には紗貴がいるのに…… 「……聡美さん、こんなことされたら俺‥聡美さんのこと嫌いになりますよ??」 やっとのことで出た一言… 聡美さんは俺の足の付け根から顔を出した 「やだぁ…お願い最後の一回でいいから!お願い………ック…」 もう紗貴以外とはしないって決めた…… アフターもしない……