次はお母さん本人に聞いてみました。
「あれ?あの子。めぐみの友達じゃなくて幽霊だったの?
だったらなんでお母さんは見えたんだろう?」と。
お母さん本人も言っていたので
はるかちゃんがお母さんにも見えたのか?謎のまま・・
私もはるかちゃんもすごく怖くて
その件については二人ともすごく怯えていた。
そうしているうちに
その日、私の熱も下がった。
次の日、はるかちゃんは普通に私の家にレッスンに来ていた。
昨日の件について少しはるかちゃんに聞いてみた。
「ねえ、ねえ。昨日の事、はるかちゃんは怖くないの?
てか、はるかちゃんは何も気にならない?私のお母さんの事。」
「たしかに昨日の事は怖いし気になるけど
親友のめぐみちゃんのお母さんに変な態度を取るわけにはいかないから。」
(はるかちゃん、物凄く礼儀の良い子だな~
私だったら例え親友のお母さんでも怖くて変な態度を取っちゃうよ・・)
それから気を取り直して
「うん。そうだね」と言い
はるかちゃんのダンスを見ると前見た時より凄く上達していて
はるかちゃんは帰る時間になるまで練習していました。
「あれ?あの子。めぐみの友達じゃなくて幽霊だったの?
だったらなんでお母さんは見えたんだろう?」と。
お母さん本人も言っていたので
はるかちゃんがお母さんにも見えたのか?謎のまま・・
私もはるかちゃんもすごく怖くて
その件については二人ともすごく怯えていた。
そうしているうちに
その日、私の熱も下がった。
次の日、はるかちゃんは普通に私の家にレッスンに来ていた。
昨日の件について少しはるかちゃんに聞いてみた。
「ねえ、ねえ。昨日の事、はるかちゃんは怖くないの?
てか、はるかちゃんは何も気にならない?私のお母さんの事。」
「たしかに昨日の事は怖いし気になるけど
親友のめぐみちゃんのお母さんに変な態度を取るわけにはいかないから。」
(はるかちゃん、物凄く礼儀の良い子だな~
私だったら例え親友のお母さんでも怖くて変な態度を取っちゃうよ・・)
それから気を取り直して
「うん。そうだね」と言い
はるかちゃんのダンスを見ると前見た時より凄く上達していて
はるかちゃんは帰る時間になるまで練習していました。
