「残念ですけど、仕方ないですね……」
「うん、残念だけど――」
「次お会いした時にプチパーティーをしますっ!」
「おお、元気だねー」
威勢よく宣言した私を見て、カルアさんはぱちぱちと拍手をします。
……なお、ティアさんはため息をついています。
私は気にせず言いました。
「ふふふ、実は既に予定があるんですよ。なので楽しみが増えたと思えば問題ないのです」
セインさんとの約束を忘れるわけがありません。
セニシエさん次第になってしまいますが、もしセインさんと三人でご一緒できれば、少しの間でも楽しく過ごせるではないでしょうか。
なのでここはまた改めてということにします。
そして、ここは私が主人公の夢の世界です。
皆さんのお言葉に甘えて歓迎パーティーに参加させて下さい。
「じゃ、早速なんだけど……森へゴー!」
「え、展開早くないですか? 準備は……?」
「大丈夫。いちにのさんっだから」
「そこはファンタジーなんですね!」
やっぱり、この世界はツッコミどころ満載です。
「私も髪の毛セットし直したら行きますので」
「あ、はいっ! よろしくお願いします!」
ティアさんはそう言うなりバルコニーを後にしました。
「うん、残念だけど――」
「次お会いした時にプチパーティーをしますっ!」
「おお、元気だねー」
威勢よく宣言した私を見て、カルアさんはぱちぱちと拍手をします。
……なお、ティアさんはため息をついています。
私は気にせず言いました。
「ふふふ、実は既に予定があるんですよ。なので楽しみが増えたと思えば問題ないのです」
セインさんとの約束を忘れるわけがありません。
セニシエさん次第になってしまいますが、もしセインさんと三人でご一緒できれば、少しの間でも楽しく過ごせるではないでしょうか。
なのでここはまた改めてということにします。
そして、ここは私が主人公の夢の世界です。
皆さんのお言葉に甘えて歓迎パーティーに参加させて下さい。
「じゃ、早速なんだけど……森へゴー!」
「え、展開早くないですか? 準備は……?」
「大丈夫。いちにのさんっだから」
「そこはファンタジーなんですね!」
やっぱり、この世界はツッコミどころ満載です。
「私も髪の毛セットし直したら行きますので」
「あ、はいっ! よろしくお願いします!」
ティアさんはそう言うなりバルコニーを後にしました。

