最強男子に溺愛され中です!



「いや、面白いなって。

だって、俺らの周りにこんな注意してくれる子とかいなかったし?


怖がらせてごめんね?
こいつ、怖そうに見えて、意外といい奴だから。

だいじょーぶ」


私の目の前にいる座っている人が、

教えてくれた。



てか、

注意してくれる人いないって何よ。