【短】クリスマス嫌い【俺編】

「え……俺の?」


「…うん。嫌かな…?」


「まさか!!俺もききたいって思ってた」


「ほんと!?」


うれしそうに笑ってくれる高橋




大好きだと思える。




「赤外線ね〜?」


携帯の連絡先を交換した。


そのとき偶然ふれた手


「高橋…冷たい…」


「え?そうかな?あたし冷え症だからっ」


嘘言うなよ。


高橋が店を出てから、俺が気付いてからでも1時間近くたつんだぞ?




ずっと外にいたのか?


俺を待つために?