さて、ここからは前のページ(好きなゲームについて)で少し触れた、麻雀、花札、将棋について話そうと思う。

このページでは、花札について。知った順番に話すので、順番は花札→将棋→麻雀、かな。

賭け事は嫌いなので、何も賭けずにこの3つはやってます。

花札は、僕が幼少期の頃には家にあった。まだ園児の頃、家にあった花札を見つけて、これは何か、どうやって遊ぶのかと親に聞いていた覚えがある。

花札の絵を眺めていた記憶もある。僕が一番好きな絵は、「桜に幕」です。

そして、小学生の頃。誰かが「花札をやろう」と言い出した。

両親と両親の知り合いが花札(こいこい)をしているのを見て、僕もやりたくなって、両親に教えてもらいながらやった。

当時は難しくて、役を覚えるどころか、ルールすら分からなかった。

そんな僕が花札を覚えようと思ったきっかけは、社会人になって、本格的に麻雀を覚え始めた時のこと。

僕は、Switchの世界の遊びが入った某ゲームを持っていて、その中に花札が入っていた。

その花札で遊んだ時、結構楽しくて、覚えたいって気持ちになった。

以降は、ゲームのCPUのレベルを上げたり、ルールを変えたりして遊んでいる。

花札、楽しい。