流れ星みたいな恋だった

恋愛(ピュア)

夢月/著
流れ星みたいな恋だった
作品番号
1726493
最終更新
2024/12/15
総文字数
26,089
ページ数
19ページ
ステータス
完結
PV数
300
いいね数
3
名前も知らないあなたのことが、本当に好きでした。

※表紙画像はAI生成です
あらすじ
「”今日、一晩、俺の彼女になってよ”」

 受験に失敗して以来、家に引きこもるようになっていた高校一年生の七星。
 唯一の趣味である恋愛小説を、まるで惰性のように読み漁る日々を送っていた。

 そんなある時、一人の不思議な少年と出会う。彼の頼みで、二人は一晩だけ恋人同士になることに。

 ちょっと変人だけれど、心優しい彼の存在に七星はいつの間にか、閉ざしていた心を開いていく。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop