その後藍先輩が来て一緒に帰った。

〜帰り道〜

藍「由珠今日は見に来てくれてありがとね☺️」

由珠「いえ全然💦邪魔になっちゃってすいません💦」

藍「由珠は邪魔じゃないから!!良かったら…また見に来

て欲しい、由珠が来てくれると頑張れる💪」

由珠「いいんですか?はい!見に行きます☺️」

藍「可愛い…、ってなんでお前たちも一緒なんだよ!2

人で帰りたかったのに…」

世那「いいじゃんか!!ねぇ〜」

優愛「はい!藍先輩まだ私の由珠ですからね?」

藍「俺のだよ笑」

陽・世那・朱雨「まだだよ笑」

みんなでワイワイしながら帰りました。

公園の前についた。

由珠「私こっちなので。さよならまたあした👋」

みんな「あ!またね〜☺️気をつけて〜」

みんなに手を振って私は自分の家への道を歩き出した。

すると、

藍「由珠送っていく。」

由珠「え!そんな大丈夫ですよ。藍先輩が帰るのが遅く

なっちゃいます。」

藍「俺は大丈夫。てかもう暗くなるし心配だから送らせ

て。」

由珠「はい‼️☺️私もまだ藍先輩と居たいので☺️」

私は嬉しかった。私の言葉を聞いて藍先輩は頬を赤く染

めていた。

藍「っ!///無自覚って怖ぇ」

由珠「?」

藍「俺も由珠とまだ居たい。」

先輩も?!嬉しい☺️