あの花の花が開く日に

~そして月日は流れ~

私たちは妹の部屋を

片ずけることになった


それで私は妹の机のものを

片付けていたがなかなか片付ける気になれず

妹のノートなどを見ていた


本当に綺麗な字で書いてあって色々なメモ

なども書いてあるほんとに尊敬するな

と思いながら見て



少し片付けていると不思議なことに築いた

1つただけすごく綺麗とは言い難い

ノートがあったのだ

見てみると



それは妹のストレス発散する

ためのような色々と

妹の見たこともないような

汚い字で色々見てて

切なくなるような

内容書かれているノートだった



私はもうそれを何回も読んだが上に線が

引っ張ってあるところが多く

全然解読できなかった

けどどんな気持ちで

毎日過ごしてたのか

という事だけは

痛いほどに良く分かった