マジックキャンディー

私は、そのキャンディー屋に入っていった。
すると、昼間見たおばーさんが又わたしを
一らっしゃい!って丁寧に迎えてくれた。

そうだな、歳は、60歳ぐらいかな?そして
かわいらしくて、品がどことなくあるおばあさんだった。
おばあさんは、私のところまで
ゆっくりと歩いてきて、

「お待ちしてましたよ!」
と、微笑んだ。


「さあ、ここにサインをしてください!」

「あの、サインって?」

「マジックキャンディーの契約です。」


「マジックキャンディー?」

「そう、あなたは、選ばれたんです!、幸運なかたですね!」


「あのー、意味が良くわからないんですけど。。。。
私、今寝てたはずなんですけど、何でここにいるかも分からないし、、、」


「私が、およびしたんです。さあ、ここに、サインを!
もう時間がなくなります!」

私は、わけも分からず、そのおばあさんに
言われるまま、契約書にサインをした。

きっと、又夢に違いないと、どこかで思っていたのは確かだった。