それから三日後のことだった。
スマホの画面を見ると、メッセージの通知が来ていて慌ててアプリを開く。
「っ、きた……」
"潮路、俺。九条だけど"
"あんたの友達ってやつから、無理矢理連絡先渡された"
それを見て、胸が高鳴って嬉しくて涙が出そうな気持ちになった。
"雪菜です。突然ごめんね。どうしてもお礼が言いたくて、友達に九条くんに連絡先渡してってお願いしました"
"お守りありがとう。すごく嬉しい。わたしの宝物になりました。本当にありがとう"
そう送り、画面を暗くする。
するとすぐにまた画面が光り、
"あんなものしか用意できなくて悪い"
"でも、喜んでくれたなら良かった"
と返事が来て驚く。
今は学校の時間。五時間目の授業中だろうか。
昼休みに愛ちゃんが九条くんにわたしの連絡先を書いた紙を渡してくれたはず。
もしかしたら、また授業をサボってるのかもしれない。
うん、多分そうだ。
"授業中じゃないの?またサボり?"
聞いてみると、
"サボりじゃない。睡眠学習中"
とふざけてるとしか思えない返事が来て笑う。
つまり保健室でサボり中というわけだ。
スマホの画面を見ると、メッセージの通知が来ていて慌ててアプリを開く。
「っ、きた……」
"潮路、俺。九条だけど"
"あんたの友達ってやつから、無理矢理連絡先渡された"
それを見て、胸が高鳴って嬉しくて涙が出そうな気持ちになった。
"雪菜です。突然ごめんね。どうしてもお礼が言いたくて、友達に九条くんに連絡先渡してってお願いしました"
"お守りありがとう。すごく嬉しい。わたしの宝物になりました。本当にありがとう"
そう送り、画面を暗くする。
するとすぐにまた画面が光り、
"あんなものしか用意できなくて悪い"
"でも、喜んでくれたなら良かった"
と返事が来て驚く。
今は学校の時間。五時間目の授業中だろうか。
昼休みに愛ちゃんが九条くんにわたしの連絡先を書いた紙を渡してくれたはず。
もしかしたら、また授業をサボってるのかもしれない。
うん、多分そうだ。
"授業中じゃないの?またサボり?"
聞いてみると、
"サボりじゃない。睡眠学習中"
とふざけてるとしか思えない返事が来て笑う。
つまり保健室でサボり中というわけだ。



