私の愛したゴミ

「どこ座る?」

大学内にあるカフェは結構人が多かった。

「サキ、変わったね。」
「え?」

嬉しそうに笑うモモカ。

「なんか自信に溢れてて可愛くなった!」
「元から可愛かったけど!!」
「なんかあった!?」

れんくんのおかげだと思うけどモモカにはいえなかった。きっとれんくんもトウヤと同じで彼女がいるから。

「何も無いよ〜。」
「あ、今日夕方用事あるから早めに解散しよ」

れんくんのお店に内緒でルナと行くのだ。

「え〜?男?」
「高校の時の女友達だよ〜」