悲しみの天使

青春・友情

松堂イリヤ/著
悲しみの天使
作品番号
1724878
最終更新
2024/05/19
総文字数
953
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
27
いいね数
2
久々に、2階の子供部屋を見に行ったところ、12、3歳の頃に書き殴った(もちろん、手書き)ポエムやら短編やらプロットともいえないアイデアなどが、何処から落ちてきたのか、床に散乱していた。

これ、家を売るときに、見られたら恥ずかしいがな!

当時の夢というと、役者になりたかったはずなのだが、学校に演劇部がなく、仕方なくブラスバンド部員。

学校では、底抜けに明るく脳天気な子供だったが、家で色々と書いているあたり、本質は根暗だったのだろう。

何処かで発表するなんてことは全く考えていなかったということは、完全にマイワールドとして書いてたんだもんなぁ。

“空元気な子供”だった頃と“根暗ぶりを隠さない大人”の現在との違いをお楽しみください(?)
あらすじ
親友が死んでしまった。
それは、あまりに突然で…。

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