【超短編】その日から優しい雨の日には必ず水瀬くんの笑顔を思い出すようになった。

青春・友情

【超短編】その日から優しい雨の日には必ず水瀬くんの笑顔を思い出すようになった。
作品番号
1723796
最終更新
2024/08/21
総文字数
2,464
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
359
いいね数
3
中性的な見た目をしていて可愛くて
不思議な雰囲気をまとっている
同じクラスの水瀬くん

彼は優しい雨がよく似合う。

雨の中、傘をさして立ち止まっている
彼を見てからずっと
水瀬くんのことが気になっていた。


水瀬くんは
いつも教室の窓から気だるそうな表情で
外を見ている。



ある日の放課後、彼の心の内を知る――。


☂︎*̣̩☆꙳✴︎⧾·⬞



超短編です
お読みくださり
ありがとうございます
反応もうれしくて
ひとつひとつが書く励みとなっております




表紙はイラストAC様から
お借りしております




普段無表情なアンニュイ男子が見せる
とびきり笑顔は胸キュン

今月の🍓さんマンスリーは
アンニュイな彼と梅雨
がテーマでした。

今回は作者の好きを
詰めこみ

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