「4月の最初の方しか、見てないよ」
確か、8日と9日あたりしか見ていない気がする。
彼はどこか安心したようだった。
小さなため息が聞こえたから。
あとの方にはもっとやばいことを書いていたのだろうか。
考えただけでゾッとする。
「ごめんね。あんなの見せて、、、三上さんのことはそんなふうには思ってないから」
ならどんなふうに思っているんだ。
不意にそんなことを考えてしまって気づいた。
今まであまり、人にどう見られてるとか気にしてこなかったのに。
この不思議な感覚は雨だからなのか。
それとも、、、、
その時大きな音と共に雷が落ちた。
ドンッ
電気が消えた。
あの時もそうだった。
私はもっと前に彼と話したことがある。
「傘ないの?」
そう話しかけたのは人気者の朝比奈くんだった。
彼は私に傘を差し出しだす。
「大丈夫だよ」
思いっきり手を横に振ると、彼は悲しそうな顔をした。
ちょうど今みたいに。
「あのさ、こっちが大丈夫じゃないから 使って?」
多分、あの日からだ。
あの日から、ずっとこの感情を抱いてるんだ。
あの時も君は今と同じように、光を失っていた。
こっちが大丈夫じゃないってどう言うこと?
そして今もあの時と同じように私は目に涙を浮かべている。
電気が復旧した。
確か、8日と9日あたりしか見ていない気がする。
彼はどこか安心したようだった。
小さなため息が聞こえたから。
あとの方にはもっとやばいことを書いていたのだろうか。
考えただけでゾッとする。
「ごめんね。あんなの見せて、、、三上さんのことはそんなふうには思ってないから」
ならどんなふうに思っているんだ。
不意にそんなことを考えてしまって気づいた。
今まであまり、人にどう見られてるとか気にしてこなかったのに。
この不思議な感覚は雨だからなのか。
それとも、、、、
その時大きな音と共に雷が落ちた。
ドンッ
電気が消えた。
あの時もそうだった。
私はもっと前に彼と話したことがある。
「傘ないの?」
そう話しかけたのは人気者の朝比奈くんだった。
彼は私に傘を差し出しだす。
「大丈夫だよ」
思いっきり手を横に振ると、彼は悲しそうな顔をした。
ちょうど今みたいに。
「あのさ、こっちが大丈夫じゃないから 使って?」
多分、あの日からだ。
あの日から、ずっとこの感情を抱いてるんだ。
あの時も君は今と同じように、光を失っていた。
こっちが大丈夫じゃないってどう言うこと?
そして今もあの時と同じように私は目に涙を浮かべている。
電気が復旧した。



