この詩は、ノンフィクションです。




私は、小3からミニバスに入っていました。







本当に、楽しかったです。







これから、それぞれ違う道を進んでいくけど、この思い出は

私の中の、最高の宝物です。









この詩を読んでくれた皆様、一生自分の中で光り続ける思い出を作ってください。


読んでくれてありがとうございました。