灰色の虹職人~会社を追放されたわたしが出会ったのは、虹を作る仕事でした~
コメディ
0
柊織之助/著
- 作品番号
- 1723204
- 最終更新
- 2024/04/26
- 総文字数
- 748
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
灰色の虹職人~会社を追放されたわたしが出会ったのは、虹を作る仕事でした~
。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。
「芸術家気取りはやめろ」
「世界が灰色になったみたいよ」
「虹を見たら、灰色の世界もマシになるでしょ」
。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。
色にこだわるあまり務めていた出版社をクビになってしまうペチュニア。
意気消沈する中、足を運んだのは
虹をかけるお祭りだった。
しかもその祭りで、有名な虹職人のプロテアに
助手にならないかと誘われる。
お金も仕事もないペチュニアは
虹職人になることを決意する。
だが待ち受けていたのは、
世界一大きな虹を作るという一大プロジェクトだった――。
虹を作る仕事を通してつづられていく、
幸せの物語。
。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。
2024/04/25 連載開始
毎朝更新がんばります!
仕事や学校で頑張っているみなさんの息抜きになったらうれしいです!
。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。
。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。
「芸術家気取りはやめろ」
「世界が灰色になったみたいよ」
「虹を見たら、灰色の世界もマシになるでしょ」
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色にこだわるあまり務めていた出版社をクビになってしまうペチュニア。
意気消沈する中、足を運んだのは
虹をかけるお祭りだった。
しかもその祭りで、有名な虹職人のプロテアに
助手にならないかと誘われる。
お金も仕事もないペチュニアは
虹職人になることを決意する。
だが待ち受けていたのは、
世界一大きな虹を作るという一大プロジェクトだった――。
虹を作る仕事を通してつづられていく、
幸せの物語。
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2024/04/25 連載開始
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仕事や学校で頑張っているみなさんの息抜きになったらうれしいです!
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