エルサレムの仮面の王と魔物の吟遊詩人

歴史・時代

高里まゆ(ののちゃ)/著
エルサレムの仮面の王と魔物の吟遊詩人
作品番号
1722971
最終更新
2024/04/21
総文字数
992
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
9
いいね数
0
「魔物のシオン 一つ聞きたい 私が倒れ、力尽きたら誰が
エルサレムの王国を守れるだろうか?」

「シオンは 先の未来が視える」「はい、少しだけですけどね」
「未来が聞きたい」

「‥では 獅子の心を持つ 
英雄と後の世に謡われる勇猛たるイングランドの王達がやってくる
三人の王達が 闘い渡り合う」
「イングランドのリチャード王達 
しかし、一人は他の巨大な脅威の敵を打ち払いますが


彼の裁量に 守ってゆく者達に支えられて エルサレムの王国
この地は守られていたが‥ そんな王、彼が旅立ったのは まだ二十歳半ば‥。
あらすじ
中世 エルサレムの地 王国を守る少年王 病のために銀の仮面をかぶり戦っていた
彼の案じるのはエルサレム王国の安寧

彼の傍にいる心優しい魔物 吟遊詩人のシオン

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