くの一反省帖2〜カステラが待ってる〜

「う〜ん…頭の館ってミミズがのたくった字の掛け軸しか無いし…踏むぐらいやけんいらんっちゃろ?貰って帰って土産にしよう」

朧、土産ゲット

「何ぃ〜貴様妙な格好しておると思ったが、やはりバテレンか?」

ってバテレンって何?

山育ちで世間知らずなくの一にキリスト教は、まさに未知のもの

「貴様…あの者どもと一緒におったが仲間か?」

矛先は十兵衛にも向けられる。

「それがしはあの者どもとは、一切関係ござらん。旅の途中で寄り付いて来たに過ぎぬ」

と他人顔