くの一反省帖2〜カステラが待ってる〜

「お〜いしぃ〜アラだっけ?プリプリしてる。上品な味やねぇ〜相撲取りだけに食わすのは、勿体ない」

食事時の狭霧は、いつにも増してご機嫌。

「喜んでもらって良かった。それにしても狭霧は、本当に美味そうに食べるのう」

嬉しそうに食べる狭霧の姿を見て殿は微笑ましい顔してる。

「狭霧は、おいしい物食べる時が一番幸せだからね。里じゃ魚なんて食べれんけんね」

「狭霧は野菜が嫌いなので肉食中心で栄養が偏りがちですから殿のお気遣いは大変ありがたいですわ」

朧と白雪の2人は、殿に狭霧の食生活解説中