「殿っ十兵衛でございます。くの一を連れて参りました」
十兵衛が襖の前で平伏する。
襖の向こうから
「おお〜十兵衛待ちわびたぞ。さぁ早く入るがよい」
十兵衛が襖を開け中に入ると続けて3人も中へ…
満面の笑みの殿は
「久しぶりじゃのう…その後変わりは無いか?」
3人の顔を見ながらにこやかな微笑みを浮かべている。
聞かれた3人は…殿から目を反らそうとしてる朧は別として、狭霧と白雪は、ずずっと前に出て
「お菓子〜」
「ご飯ん〜」
己の欲望をあらんかぎりの大声に託した。
十兵衛が襖の前で平伏する。
襖の向こうから
「おお〜十兵衛待ちわびたぞ。さぁ早く入るがよい」
十兵衛が襖を開け中に入ると続けて3人も中へ…
満面の笑みの殿は
「久しぶりじゃのう…その後変わりは無いか?」
3人の顔を見ながらにこやかな微笑みを浮かべている。
聞かれた3人は…殿から目を反らそうとしてる朧は別として、狭霧と白雪は、ずずっと前に出て
「お菓子〜」
「ご飯ん〜」
己の欲望をあらんかぎりの大声に託した。


