くの一反省帖2〜カステラが待ってる〜

「頭ぁかなり深く刺さっとぉけんゆっくりね」

狭霧は頭に指示を出した後角材を持って来てこねだした。

しばらくそんな状況で格闘して血飛沫撒き散らせた馬が吊り上がった。

「よし抜けた!頭ぁ一気に巻き上げて左旋回ね」

言われた通り作業する頭…

そして馬は無事地上へ

まずは吊したまま素早く水洗い

「十兵衛刀借りるよ」

返事も聞かんうちに十兵衛の腰から刀を抜き取り

「っええ〜い!」

気合い一閃…一気に皮を剥ぎ取った。

「肉関係は深雪の出番だね」

と十兵衛の刀を深雪に渡す。

「きぃええ〜い!」

これまた気合いの入った掛け声とともに見事にブロック状になる馬肉