くの一反省帖2〜カステラが待ってる〜

そそくさと左門の待つ部屋へ向かう朧はルンルン気分

そして無事対面を果たした左門は

「会いたかったぞ…狭霧」

(かぁ〜年上やん…狭霧もやるもんだ。こげなシブイ男その気にさせるなんざ…ヤツには、男殺しの素質あったんやね)

と朧が感心していると

「お主を初めて見た時から、そのふてぶてしい顔を一刀の下に斬り伏せたい思いが沸々と沸き起こっておったわ」

殺したいほど惚れた訳か…

んであたしがコイツの相手するんか…鬱陶しいな