蝶と柊 ~冷たくて甘い君~






_バァン!!!!!





ものすごい音と共にシャッターが開いて。





いや、違う。壊れて。





恐る恐る目を開き、音がした方に目線を向ける。





その先には。




「それ。何の真似だ桐谷」





薄暗い空間でも映える銀色の髪。





柊さん…柊 零斗が立っていた。