―もっと、刺激的な恋を。―

君はいつもどうしてそんなに悲しい目をしてるの




どうしてあなたはいつも私が欲しい言葉をくれるの




『どうしていつもそんなに楽しそうなの』



お互いすれ違い、喧嘩してばっか


でもたまにはぶつかりあいもいい思い出だなって


いつかまたあなたと分ち会う日は来ますか




「咲夜のばーか」



「はぁ？カレンの方が馬鹿だし

バカレンって呼ぼうか？」



「あほずら」



そうやって顔を合わせては悪口ばかり私と咲夜




私と咲夜は幼なじみ



あなたに会いたい



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こちらは久しぶりの短編小説となっております


うまく書けるかわかりませんが、目を通してくださると嬉しいです


執筆期間：４月７日〜