「んん~っ?

幼なじみ、ってな感じかなぁ~?」


澪は可愛げに答えた。


ここが一番俺と別れて変わってしまったところ、

澪は昔ぶりっ子なんかじゃなかったのに…


「澪、

一緒にお昼食べよ。


話したいことがある」