「別荘の時もボサボサだったよ(笑)」
「でも違うの!」
「すごく色っぽくて怜ちゃんの寝起きはドキドキした、怜ちゃんのとろんとした目と髪をかきあげる仕草にエロさがあって我慢するのに大変だった」
「何を我慢したの?」
「え…それは…言えない…」
ふーんといいながらブラッシングをしている。
「怜ちゃん…その…僕と…」
怜花が鏡越しに雅臣を見ると正座して下を向いて真っ赤になっていた。
「お姫様抱っこって、どんな感じなんだろう、憧れるなぁ」
雅臣は顔を上げると鏡越しに怜花と目が合った。
雅臣はベッドから降りて怜花を抱き上げた。
「わっ!」
「怖い?」
「大丈夫」
ゆっくりとベッドに降ろすと怜花に覆いかぶさった。
「可愛い、大好き、怜ちゃん…ちゅっ」
「臣くん…」
とろんとした目になる怜ちゃんはとても可愛くてバスローブの紐をといてあらわになった。
胸に顔を埋めると「こそばゆい」と言う。
そのうち怜ちゃんの恥ずかしそうな小さな声が聞こえてくる…
恥ずかしくて足を閉じている怜花の足をゆっくり広げた。
「ムリィ、恥ずかしい」
雅臣は股の間から怜花に近づいていきキスを浴びせていく。
「臣くん…ボーッとする」
「気持ちいい?」
「いいのかな…わかんない」



