葵くんは青井がお好き♡?



それが私には、とっても、嬉しくて、

眩しくて、、


「あ、ありがとう、葵くん」


「下の名前で呼んでくれるんだ。じゃあね、青井さん」


…つい、名前で呼んでしまってた。


向こうは当たり前に名字だったのに、


私ってば。はーー。


葵くんは、クラスの人気者だ。私のことなんてなんとも思ってないんだから。


でも、少しでも話せて心が喜んでる。


次は、失敗しないようにしなきゃな。