「おっと」 ギュッ。 その衝動でハグをした私たち。 「大胆なんだね、俺的にはラッキーだけどね」 …ドキドキ。 「嫌なら逃げてよ」 これはきっと、、、 目を閉じてそれに応えると、幸せそうに笑う葵くんが居て、これからも… 「好きだよ、青井」 「好きです、葵くん」 「え、……」 「ハモったね、2人で同時に名前を言うとどうなのかなと思ってさ」 「もう、葵くんったら」 私もつられて笑ってしまう。