「あー!!」 思い出した!! 「どうしたの?!」 驚いてはすぐ困った顔をしてる、葵くんに、 「私もありました」 そう言えば、 「へ?今?」 「はい、これです。私もキーホールダーを買いましたので、ぜひ」 「本当、弥生って…ありがとな、これペアでしょ?バックにつけるね!さてと、じゃ、帰ろうか」 「はい。」 並んで歩こうとすると、 「自然とやって拒否されるのが辛いのでぶっちゃけますけど…手を繋いでも良いですか?」 そう言った葵くんは自分の手を出して、微笑んでくれる。