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「告白の約束、取り付けれた?」
教室に着くと、開口一番そう言われた。
端山 深友。
中学が同じ友達で、私がよく恋愛相談をもちかけている子。
私が今日告白に臨むことを、唯一知っている。
「うん・・・放課後なら空いてるって・・・」
「きゃーっ!やばいねっ、やばいね!!」
「やばいよねっ!?」
「やばいっ」
朝だけどテンションがあがって語彙力が死滅した会話を繰り広げる私たち。
「もう授業どころじゃないじゃん・・・、しかもこういう時の授業って異常に長く感じない?永遠に終わんないかもってくらい」
「ほんとそれ!」
私は深友の言葉に、うんうんとうなずく。
放課後まであと六回も授業を受けなければならないのかと思うと、正直じれったすぎる。
ただだからといって今すぐ告白しろと言われるとそれはそれで心の準備ができていないし。
放課後が早く来てほしいような、来てほしくないような。
葛藤と緊張とじれったさを抱えつつ、始業のチャイムを聞くのだった。
「告白の約束、取り付けれた?」
教室に着くと、開口一番そう言われた。
端山 深友。
中学が同じ友達で、私がよく恋愛相談をもちかけている子。
私が今日告白に臨むことを、唯一知っている。
「うん・・・放課後なら空いてるって・・・」
「きゃーっ!やばいねっ、やばいね!!」
「やばいよねっ!?」
「やばいっ」
朝だけどテンションがあがって語彙力が死滅した会話を繰り広げる私たち。
「もう授業どころじゃないじゃん・・・、しかもこういう時の授業って異常に長く感じない?永遠に終わんないかもってくらい」
「ほんとそれ!」
私は深友の言葉に、うんうんとうなずく。
放課後まであと六回も授業を受けなければならないのかと思うと、正直じれったすぎる。
ただだからといって今すぐ告白しろと言われるとそれはそれで心の準備ができていないし。
放課後が早く来てほしいような、来てほしくないような。
葛藤と緊張とじれったさを抱えつつ、始業のチャイムを聞くのだった。


