推しとの恋は、ケーキのように甘い。




話が変わってしまったので、聞けなかった。
まぁ、いっかと思って質問に答える。



「…少しなら…」


休みの何も無い日、私はケーキ作りの練習をしているから、本当に少しだけど、ケーキ作りは…できる…



「もう少しで、バレンタインだね。」




「…そうですね!バレンタイン限定のケーキ売るんですよ!」



「うん。それも買いに来るよ?花さんと、理央さんのケーキ食べたいからね。」



理央さんは私のお父さんのこと、
瑛翔くんは、私のお父さんとも仲がいい。