推しとの恋は、ケーキのように甘い。



私は、ケースにケーキを入れながら、話す。



この夢は、お父さんにも、お母さんにも言ってない。




「いいね、その夢。俺絶対常連になるよ?!」




「…えへへ、推しが来るなんて光栄ですね!」



「その時は、推しじゃないかもよ?」



そんなことを瑛翔くんはニヤッとして、言ってきた。




そう言われて、頭の中は、はてなばっかりで、

どういうこと?