推しとの恋は、ケーキのように甘い。




「で、でも、何それって」




私が瑛翔くんのことを推しているバレた時、
瑛翔くんは、何それっと言った。



それで、瑛翔くんのオタクをやめて欲しいのかな…って思った。




「…それは!嬉しいってことです!」




「……へっ?」




「俺、あの雑誌が入ってる袋を拾った時、中見えちゃったんだ。」




知ってる、サインがあったから、
本当に嬉しくて嬉しくて、泣いたもん…。





「あの雑誌の表紙希夜じゃん?」