幼なじみって、言わないで!

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「こんぐらい?」
「ん…ま、そうだな。問題はダンボール……」
「意外と無いもんだね」


買い出しを順調に終え、私たちは新しいカフェに入っていた。
金欠な私にも良心的な値段だ。


両脇の購入済荷物を倒れないように調節してる間、相良は文化委員長と連絡をとっていた。


大体のものは百均とかで済ませれたけど、段ボールがどこにもなかった。


「……ん、だいたいOKだってさ。段ボールは、どうせ今ゲットしても学校戻って置くことも出来ないし、諦めていーって」


「確かに」
「ん…あ、俺抹茶ラテで」
「しぶ」


「は?ナウいだろ」
「その言葉がもうダメだよ」


相良は抹茶ラテ、私はココアを注文した。