幼なじみって、言わないで!




「ん゙、?!」


しょうは明らかに動揺していて、目を見開いて硬直した。


しょうの、熱い舌をねぶる。
さっき食べたデザートの甘みが残っていて、美味しかった。


深い深い、キス。
初めての。


「っは、はーっ、はーっ……」
「鼻で息。するんだよ」
「っ、へ…」


少し唇を離した間、荒い息をするしょう。
私がそう教えると、頭で処理しきれていない様子のまま、また私の唇を受け入れた。


キスの直前、私の唇を物欲しそうに眺めるのが、えろい。


キスをする。
また、深い方だ。


しょうはされるがままで、今度は眉を下げて目を瞑り、必死に私に着いてくる。
かわいい。


……かわいい。