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『もちろんっ!!気まずくなるのイヤだしっ。』






そういって浩基はあたしとメールをしてくれることになった。








『ありがとうっ!!本当ありがとう(*^_^*)』








あたしは、本当にこの時幸せすぎたよ。












うれしくて、うれしくて喜びを隠せなかった。