「やっぱりなんか、運命的な出逢いは無さそうだな〜(´・ω・`)」 もう自分のことでいっぱいいっぱいっていう感じだった。 王子様なんて、、、 そうそう現れるもんぢゃないもんね。 あたしは、高校生活エンジョイ出来るのか、、、 そんな不安を抱えていた。