白王子と黒王子の、愛し方



朝目を覚ますと、隣に快はもう居なかった。
快、朝強いもんなー

なんて思い、リビングに向かうと、

食卓の上には、たくさんの料理が、



「…美味しそ…」



思わず、そんな言葉がこぼれるくらい美味しそうだった。

スクランブルエッグ、ホットサンドなどなど
本当に美味しそうだ。




「それはありがとうございます♡」



そんな声が後ろからして、振り返ると、
そこにはエプロンをつけた快が。


その姿はすごくかっこよかった。




「快が作ったの?!」



「そうだよー?」




料理ができるのは知ってたけど、
こんなにも上手く作れるなんて!

まるでシェフさんだよ!