「ちょ、ちょっといいかな?ごめんね、」 そう言って、もう1人の王子も、私の方に来る、 「ちょっとさ、廉お前ずるいだろ」 さっきとは大違いの喋り方で話してる白王子。 どこが白王子なんだろう?とたまに思う。 「うるせぇ、」 そう答える廉に、快は 「…肩いいよな?」 と私に聞いてくるくせに、こちらも答えを待たずに、私の肩を勝手に使って寝始めた、