「芽依おはよ~」
美沙が笑う。
「おはよう。有村くんも。」
待ち合わせた場所は、室内レジャースポット。
みんなで中に入り、バドミントンやサッカー、バスケを楽しむ。
「次これやろうよ!」
有村くんが指をさしたもの。
「シューティングゲーム?」
玩具のエアガンを使ったゲーム。的に当てると点数が入るのか。
「やってみよ。」
こういうの、やってみたかったんだよな~。
エアガンなんて、握ったことがなかったけど意外とハマりそう…。
最初は動かない的に向かって撃つだけだったけど、徐々にゾンビたちが出てきてそれを撃たなければいけない。
気付けは思いのほか集中していた私。

