次は涼太くんが私が買ったワンピースを取り出す。
少し休憩してから、次はホテルに付いているプールに向かう。
水着を着て、待ち合わせ場所に向かう。
待ち合わせ場所に先に着いている涼太くんが見える。
「涼太くん!お待たせ。」
「芽依ちゃん。かわいいね…。なんか心配。」
「やめてよ。照れる。」
涼太くんはそう言ってくれたけど、いつも鍛えている身体が露になっている涼太くんこそいつもよりかっこいい。
「涼太くんだって、かっこいいよ。」
いつもと違う場所だからかな。素直な気持ちになれる気がする。
「行こっか。」
「うん」
こちらを見ずに手を引いた涼太くん。
ちらりと涼太くんを見ると耳が赤く染まっていた。

