出会った彼は


手を引く私に笑いかけて一緒にジェラートを選ぶ。


「ん~!めっちゃおいしい!涼太くんのは?」

「俺のも爽やかでうまい。」


オレンジのジェラートを食べている涼太くんに少し分けてもらう。

「オレンジもおいしいね!」

「うん、芽依ちゃんのも少しちょうだい」


私の持っているジェラートを食べる。

「うん、こっちも美味い。」

2人で笑い合って過ごす時間がたまらなく幸せ。


ジェラートを食べた後はショッピングモールへ向かう。

沢山買い物をして、一旦ホテルに。


「いっぱい買ったね~!涼太くんこれ似合ってる!」

さっき買ったばかりのTシャツを広げて涼太くんの身体に合わせる。


「芽依ちゃんのこれも似合ってた!」