出会った彼は


カズさんとの待ち合わせ場所に着く。辺りを見渡すがまだカズさんは来ていないみたい。


しばらくベンチに座って待っていると目の前に人影。

「芽依ちゃんお待たせ。行きましょ♪」

「カズさん、誘っていただいてありがとうございます!」

「私も芽依ちゃんと話したかったから♪」


待ち合わせ場所からほど近いお店まで歩く。

とても雰囲気のあるお店で落ち着いている。


個室に通され、すぐに料理が到着する。

どれもおいしいごはんに幸せな気持ちになる。

「ん~、どれ食べてもおいしいですね!最高です!」

「芽依ちゃん本当においしそうな顔して食べるのね~、食べさせ甲斐があるわ~」

「あ、なんかすみません、恥ずかしい…。」

「おいしそうな顔して食べてもらえるとこっちは満足よ♪」


ニコニコしながらカズさんがもっと食べてと言ってごはんを頼む。

「そういえば、涼太と一緒に住むって?」