すぐに返信がきて、退勤後に近くの居酒屋に行く事に決めた。
涼太くんから一緒に住もうと言われ、自分の気持ち的には住みたい気持ちもあるけど自分の気持ちを優先していいのか迷う。
美沙に相談しようと思って誘ったけれど、仕事中も答えの出ないことがぐるぐると回っていて仕事に身が入らない。
何とか必要最低限の業務を終えて、待ち合わせ場所に向かう。
「芽依!お待たせ!」
「美沙。急に誘ったのにありがとう。」
「いいよいいよ~、夜ごはん食べに行くの久しぶりだから嬉しい!」
美沙が来て、居酒屋まで歩く。
平日だったので空いていて、すぐに席に通される。
「なんかあった?」
お酒と料理が届き、ごはんを食べ始めていると美沙が聞く。
「うん。ちょっと相談したくて…。」
昨日言われたことを話す。
「大前提として、芽依は一緒に住みたいんだよね?」

