涼太くんは私を見つめるとギューッと抱きしめてくれる。
「ありがとう。芽依ちゃん大好き。」
こうやって、ストレートに沢山愛情表現をしてくれる涼太くんが好き。
今日の仕事は忙しかったらしく、少し疲れているのかソファに座っているとウトウトする涼太くん。
寝ちゃうかな。と思った時、インターホンが鳴る。
「あ!ごはん!やっと来た!」
ごはんが届き、見てみるとこれでもかというほどのご馳走が沢山。
「芽依ちゃん何の気分かわからなくて、とりあえずいろいろ頼んでみた。」
お寿司にお肉にギョーザ。ジャンルはバラバラだけど、どれも私の好きな物ばかり。
「「いただきます」」
どれもおいしくて食べすぎてしまう。
明日はお互い仕事だからお酒はやめとこうと決めたので酔っぱらうこともなく食べ終わる。
「ん~、どれもおいしかった!ごちそうさまでした!」
満腹になりソファにゴロンと寝転ぶ私。

