「あれ、急いできてくれたの?メッセージくれればよかったのに。」
「あ!そうだった忘れてた~!」
美沙はすぐにニコニコ笑って、歩き出す。
会社を出て、近くのイタリアンのお店に入る。
「今日は沢山食べてね!」
メニュー表を渡しながら私に話しかける美沙。
パスタセットを頼み、2人で話をしながら食べ始める。
「芽依、お誕生日おめでとう!はいこれプレゼント!」
食べ終わった頃、紙袋を渡して言ってくれる。
「ありがとう。家帰ったら見るね。」
「うん!美沙にきっと似合うと思う!」
美沙からもらったプレゼントを受け取って、そろそろお店を出ようと席を立つ。
今日はお祝いだからとお会計も美沙が支払ってくれた。

