出会った彼は


隆也さんと3人で話をしていると美沙と有村くんが到着する。

今回は、隆也さんの車に私と涼太くん。美沙と有村くんは有村くんの車で目的地に向かう事になった。


コンビニで飲み物やお菓子を買って、目的地まで話しながら向かう。

隆也さんの車の後部座席に乗っている私たち2人。

時折眠そうにあくびをする涼太くんが居た。



車に乗って、1時間と少し経った頃。目的地の公園が見えてきた。

最初に言っていただけあって、この時期は閑散期らしく人はまばら。それもお年寄りが多くいた。


駐車場に車を置いて、車を降りると美沙達も着いたようだ。


伸びをしていると涼太くんも隣に来る。

「ね、人いないでしょ。」

「ほんとだね~、こんなに人がいないとは思わなかった。」

「だから俺が言った服装でよかったじゃん。」

まだあきらめていなかったのか。


「それとこれとは話が違うでしょ。」